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https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/449.html
設定厨とは、舞台となる世界の設定を作るのが大好きで、やたら作り込む者のことを指す 往々にして本筋に関係ないところにまで枝葉を伸ばすことが多く、興味のない人間からすれば雑音そのものである ただし設定厨の作る設定は同じ設定厨を初めとした一部の者に需要があるので、一概に悪とは言い切れない スレ内において世界設定を作る者は転じて、「風呂敷係」と呼ばれたりもする
https://w.atwiki.jp/trpyougo/pages/48.html
設定厨とは、舞台となる世界の設定を作るのが大好きで、やたら作り込む者のことを指す 往々にして本筋に関係ないところにまで枝葉を伸ばすことが多く、興味のない人間からすれば雑音そのものである ただし設定厨の作る設定は同じ設定厨を初めとした一部の者に需要があるので、一概に悪とは言い切れない スレ内において世界設定を作る者は転じて、「風呂敷係」と呼ばれたりもする
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/197.html
便利設定 Eee PC発売記念(?) この小さいマシン(SSD 4G)でゲームを動かしてみよう その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる http //www.4gamer.net/games/046/G004621/20080121031/ Eee PC発売記念(?) この小さいマシン(SSD 4G)でゲームを動かしてみよう その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる http //www.4gamer.net/games/046/G004621/20080123023/ Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう その3:FFXIも完壁!ついにゲームの起動にトライ編 http //www.4gamer.net/games/046/G004621/20080125001/ XPでのアイドル時の自動デフラグなどの有効/無効 835 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 20 50 40 ID ???0 831 起動時にどのファイルがアクセスされるかを記録 ↓ 記録に基づいて定期的に起動時にアクセスされるファイルをディスク外周に再配置 836 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/01(金) 21 02 58 ID ???0 835に追加 アイドル時の自動デフラグ有効/無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout に<DWORD値>で「EnableAutoLayout」を作成 値が「1」で有効、「0」で無効 プリフェッチログ有効/無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters EnablePrefetcher=dword 0(初期値 3) 0x00000000=無効 0x00000001=アプリケーション起動のプリフェッチ 0x00000002=システム起動のプリフェッチ 0x00000003=アプリケーション起動とシステム起動のプリフェッチ (ログは%windir%\Prefetchに作成される。ログは3日ごとに更新される?) プリフェッチログを基にしたシステムファイル再配置動作の有効/無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction\Enable Yで有効、Nで無効(プリフェッチログが無効であればYであっても再配置は行われない)
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/44.html
rskkservの設定 rskkservとはrubyによるskkserverの実装である。複数の辞書を使えるのが特徴の一つである。 設定ファイル 設定ファイルは /etc/rskkserv.conf である。現在の gentoo の skk-jisyo パッケージに合わせた設定ファイルは下記である。 # rskkserv.conf --- rskkserv configuration file port = 1178 max_clients = 4 daemon = true tcpwrap = true pid_file = /var/run/rskkserv.pid log_level = nolog log_file = /var/log/rskkserv.log skk no cache = false skk cache dir = /var/lib/rskkserv dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.L dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.JIS2 dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.JIS3_4 dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.jinmei dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.edict dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.propernoun dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.station dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.geo dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.fullname dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.itaiji dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.itaiji.JIS3_4 dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.assoc dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.zipcode dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.office.zipcode dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.okinawa dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.mazegaki dic = skk /usr/share/skk/SKK-JISYO.law # rskkserv.conf ends here
https://w.atwiki.jp/nexuiz/pages/22.html
ローカル設定; 個人用の設定です。このゲームはとにかく豊富な設定項目があるため、自分の思うとおりに設定することが出来るはずです。ただ、豊富は言い換えれば多くて覚えにくいことにも繋がるので、主要な設定項目を中心に書いておくことにします。 SettingsメニューInputメニュー左側の項目 右側の項目 Videoメニュー左側の項目 右側の項目 Effectsメニュー左側の項目 右側の項目 Audioメニュー左側の項目 右側の項目 Networkメニュー左側の項目 Misc左側の項目 右側の項目 ''Advanced settings'' Settingsメニュー 3つのメニューの中の下にあるのがあらゆる設定を行うSettingsになります。 Inputメニュー ゲーム中のキーボードやマウスの入力に対する設定を行います。 左側の項目 Key bindingsキーアサイン(キーバインド)を行います。 右側の項目 Sensitivityマウスの感度の設定をします。数値の高い方が感度が高くなり、マウスの移動量あたりのゲーム中の視点移動量が多くなります。 UI mouse speedプレイ画面ではなく、メニューなどのインターフェース画面でのマウス感度の設定をします。ゲーム中には反映されません。 Mouse filterマウスの動きに対してフィルターをかけ、スムーズに動くようになります。逆に、自分のマウスの動きを忠実にゲームに反映したい場合はフィルターにチェックをつけない方がよいでしょう。 Invert mouseマウスのY軸方向の動きに対して、正負を逆転します。つまり、マウスを上方に動かすとゲーム中の視点が下方へ向き、マウスを下方に動かすと視点は上方へ向くようになります。 Use joystick inputチェックを入れるとジョイスティック(ゲームパッド)が使えるようになる(模様。試してない)。 "enter console" also closesチェックを入れると、 enter console に指定したキーでコンソールを閉じることもできるようになります。 Show pressed keysチェックを入れると、ゲーム中移動キーのインジケーターが現れます。ストレイフなどのテクニックを自分で確かめながらプレイしたい場合に使います。 Videoメニュー ゲーム中の画面に関する設定をします。 左側の項目 Resolutionゲームの解像度を指定します。モニターによって選択できる範囲が異なります。 Color depth表現する色数を指定します。単位はビット。 Full screenチェックを入れるとフルスクリーンで表示。 右側の項目 Brightnessゲームの明るさを調節 Contrast同じくコントラスト調整 Gammaガンマ値を調整 Apply immediately設定を反映する。適用。 Effectsメニュー ゲーム中のオブジェクトや爆発などの効果に関する設定をします。基本的に左から右へバーが動かせる場合は右のほうがクオリティが高いです。 左側の項目 Quality presetそれぞれの項目を設定しなくとも、大まかな設定をプリセットとして登録できる項目。自分のマシンに合わせてプリセットで大まかに値を変え、後は自分の好みに変えていくといった使い方になるでしょう。 Geometry detailマップの地形のディティール設定。バーが右側に行くほど細部まで綺麗に描画されるようになりますが、負担は高くなります。 Antialiasingアンチエイリアス。曲線などを描画するときにディスプレイに生じるジャギー(ギザギザ)をフィルターをかけて滑らかに見せる処理。倍率が高くなるほど滑らかになりますが、意外と大きな負荷になるらしいので注意。 Texture quality3Dポリゴンに割り当てるテクスチャのクオリティ。 Anisotropy異方性フィルタリング。テクスチャを割り当てる際のフィルターアルゴリズム(?)のひとつ。簡単には、倍率が高いほど割り当てられたテクスチャが綺麗に見えるようになるみたいです。 Particle quality爆発のクオリティ Particle dist.爆発の有効範囲(?) 右側の項目 No dynamic lightningマズルフラッシュなどによるライトニング処理を行わない。 Flash blend approximationとりあえず光りますみたいな処理。 Realtime dynamic lightningリアルタイムにリアルな光源処理を行う。 Realtime world lightningマップそのものにリアルタイムな光源処理を行うため、かなりの負荷がかかる。そこまでのリアルさを求めるのでなければ切る事をお奨めします。 High Dynamic Range (HDR)概念はググるとして、結構大きな負担になるらしい。リアルには違いないみたいですが。 Audioメニュー 左側の項目 Musicゲーム中のBGMの音量を設定する。 Masterゲーム中のサウンドのマスター音量を調節する。変更すると、これより下にある項目全ての再大音量がそれに合わせられる。 Ambient周囲の音量(マップ環境の音量?) Info未調査。情報や、おっさんの声等(?) Items未調査。アイテムとるときなどの音量(?) Pain未調査。痛いときに出ちゃう声 Player未調査。よくわからん Shots未調査。射撃音だろう。 Voice未調査。タウントとか? Weapons未調査。武器とるときとか? 右側の項目 Frequency出力音声のサンプリング周波数。 Channels出力音声のチャンネル数 Swap stereo未調査。右と左の音声を入れ替えるって意味だと。 Headphone friendly mode未調査。スピーカー出力とイヤホン出力を両方ともするってことかな? Spatial voicesよくわからん。未調査。 Taunt rangeタウントの聞こえる範囲(?)。未調査。 Automatic tauntsKILLしたプレイヤーが自動的にタウント(罵ること)を送る。動画中の「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか」などがこれに当たる。 Time warning未調査。何分前からおっさんがお知らせ警告をするかの設定かと。 Hit indicaterONにすると、自分の攻撃が相手に当たったときに音が出る。 Networkメニュー 左側の項目 Client-side movement prediction直訳するとクライアント側での移動予測。未調査。デフォルトのONで問題ないと。 Show netgraphONにするとプレイ画面の12に示すようなパケットの流れを表すネットグラフが表示される。普段は必要ないが、個人的にはアイテムにカスタムを加えたときに、必要以上の負担をサーバーに与えていないか見るときに使う。 Network speedご自分の環境に合わせて最適な値をお選びください。 Input packets/s1秒あたりに受信するパケット量。単位不明。大きくしたからって環境がよくなるとは限らないのがお約束だがこの場合もそうなのかは不明。 HTTP downloadsMAPなど、HTTPプロトコルを使用して通信する際の設定 Downloads一度にダウンロードできる最大数 Speed (KB/s)1秒あたりのデータ受信速度 Client UDP portクライアント側のUDPポート番号。デフォルトで問題無し。 Misc 左側の項目 Menu skinsメニューのテーマを選ぶことができる。単純に趣味で選んでおk 右側の項目 Show current time現在時刻をプレイ画面に表示。プレイ画面の7参照。 Show current date現在日付をプレイ画面に表示。同上 Show frames per second秒毎の画面更新回数、frames per second(FPS)をプレイ画面に表示。同上 Speedmeterプレイ画面にスピードメーターを表示する。加速ジャンプを練習するときなどに便利。 Show accelerometer加速度メーターを表示。緑色側に振れているときは加速中、赤色なら減速中を示す。長さはその絶対値に依存する。プレイ画面の10参照。 Accelerometer scale加速度メーターのサイズ。 Minimize input latency入力遅延を小さくする。具体的に何をするのかは知らないが遅延が減るならその方がいいだろ。 Advanced settings...より詳細な設定を行いたい人向け Advanced settings 万人向けの設定項目ではないため、分からない人は無闇にいじらない方がいい。 dataフォルダ、ディレクトリに含まれる複数のcfgファイルの項目を全てGUI画面で設定できちゃう。ただ、ファイル名が表示されないから何関連の設定をしているのか把握しにくい。 Cvar filter入力した文字から始まるコマンドを絞ってくれる。先頭文字から絞るので途中文字とかはだめっぽい。コンソール画面で使えるTABキーによる補完も使えないのでちょっと不便。正規表現は使えない模様。 Setting現在選択している項目が表示される Typeそのコマンドの種類、特徴の表示(?) Value(と、そのとなりの赤いボタン)その値(と、デフォルトの値) Descriptionそのコマンドの説明を表示する
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/128.html
<ゲーム設定> システム、デフォルト指定、プレイヤー、シーン、マウス(v0.99.32で導入)について設定。 システム タブ ゲームタイトル:ゲームタイトルを設定。 (ゲーム内には影響なし) 実行ファイル名:実行ファイル名を設定。 (設定しない場合、ビルドした実行ファイル名はSB_CORE.EXE) 実行ファイルのアイコン:実行ファイルのアイコンを設定。 (指定できるファイル形式は.icoのみ) スプラッシュ用画像:ゲーム起動時に表示される画像を設定。(v0.99.04より導入,v0.99.06で修正) (指定できるファイル形式は.bmpのみで、画像の解像度は自由だが、320×240ピクセルにリサイズされて表示) 推奨実解像度:スクリーン解像度を指定。 (デフォルトでは640×480ピクセル) 解像度変換:フルスクリーンにできない解像度でもスケール変換して最大化できるように設定。(v0.99.55より導入) (通常より重くなる場合あり) 一時停止ボタン:一時停止をA,B,X,Y,L,R,Start,Selectの各ボタンに設定。(v0.99.01より導入) 一時停止音:一時停止時の効果音を指定。(v0.99.01より導入) →一時停止 ゲームオーバーBGM:ゲームオーバー時のBGMを指定。(v0.99.01より導入) ループ設定:ゲームオーバー時のBGMのループ設定を選択。(v0.99.28より導入) ループあり:BGMをループする ループなし:BGMをループしない ループなし,曲終了で自動遷移:BGMをループしないで、終了次第に自動で次の場面に進む 常駐スプライト:ゲーム開始前に読み込むスプライトを全て指定。(常駐しないスプライトはステージ開始時に読み込み) 追加:新規にスプライトを追加。 削除:選択したスプライトを削除。 デフォルト指定 タブ システムフォント:登録してあるフォントを指定。 メインレイアウト:登録してあるレイアウトを指定。 デフォルト弾:弾幕をテストするときに使用。 デフォルト爆発:デフォルトスクリプトで使用する爆発を指定。 デフォルト爆発音:デフォルトスクリプトで使用する爆発音を指定。 デフォルトステージ:単体テストで使用するステージを指定。 ゲームオーバー:ゲームオーバー時に表示される文字列を設定。 コンティニュー(回数):コンティニュー時に表示される文字列と回数用の数値の表示方法を設定。 コンティニュー(カウント):コンティニュー時に表示されるカウント用の数値の表示方法を設定。 ポーズ:ポーズ時に表示される文字列を設定。 コンティニュー(回数)とコンティニュー(カウント)はC言語のprintfに準拠して文字列に含めることで、数値を表示。 →printf プレイヤー タブ プレイヤー機:使用するプレイヤーを登録。 (複数登録し、ゲーム中に選択させることも可能) 初期プレイヤー数:ゲーム開始時の残りプレイヤー数を設定。 初期ボンバー数:ゲーム開始時の残りボンバー数を設定。 コンティニュー回数:コンティニューできる回数を設定。 (v0.99.15以降) ランキングで名前入力を行う:ONにすると、ランキング画面で名前入力が可能。 リプレイの保存と再生を行う:ONにすると、リプレイの保存と再生が可能。 スコアの保存を行う:ONにすると、スコアの保存が可能。 ランキングデフォルト文字列:ランキング画面のデフォルトの名前(名前入力前に表示される文字列)を設定。 シーン タブ タイトル:タイトル画面に使用するステージを登録。 プレイヤー選択:プレイヤー選択画面で使用するステージを登録。 オープニングステージ:プレイヤー選択後に実行されるステージを登録。 エンディングステージ:メインステージの最後をクリア後に実行されるステージを登録。 ランキング:ランキングで使用するステージを登録。(タイトル画面でXボタンを押すとこのステージへ移行、Bボタンで復帰) メインステージ:メインステージを1面から順番に登録。 追加:新規にステージを追加。 削除:選択したステージを削除。 マウス タブ(v0.99.32以降) マウスを使用する:ONでマウスが使用可能。 移動範囲制限(範囲制限はテスト実行時、非アクティブ時は無効):マウスの移動範囲を制限。 しない:移動範囲を制限しない。 ウインドウ内:移動範囲はSBのウインドウ内(レイアウトで指定されたスクリーン内)に制限。 メイン領域内:移動範囲はレイアウトで指定されたメイン領域内に制限。 ボタン割り当て: 左クリック:左クリックに「A,B,X,Y,L,R,Select,Start,L stick,R stick,Up,Down,Left,Right」の各ボタンの機能を設定。 中クリック:中クリックに「A,B,X,Y,L,R,Select,Start,L stick,R stick,Up,Down,Left,Right」の各ボタンの機能を設定。 右クリック:右クリックに「A,B,X,Y,L,R,Select,Start,L stick,R stick,Up,Down,Left,Right」の各ボタンの機能を設定。 →ボタン設定タブ 注意点 マウス座標はスクリプトで取得。 (それを元に自前でカーソルを描画,システムカーソルは非表示) マウスの座標の原点(0,0)はウインドウの左上。 →システム 物理演算 タブ(v0.99.60以降) 物理演算を使用する:ONで物理演算が使用可能。 重力:全体にかかる重力加速度(単位はm/s^2)。 物理演算が有効なキャラクタが影響を受ける。 X:X方向の加速度。(初期値:0) Y:Y方向の加速度。(初期値:10) velocityIteration:速度演算精度。(初期値:8) (数字を増やすと演算が正確になるが重くなる) positionIteration:位置演算精度。(初期値:3) (数字を増やすと演算が正確になるが重くなる) →物理演算 タブ ゲーム設定 システム,ゲーム設定 デフォルト指定,ゲーム設定 プレイヤー,ゲーム設定 シーン,ゲーム設定 マウス,ゲーム設定 物理演算 メインウインドウ>> エディタ設定
https://w.atwiki.jp/killingfloor2/pages/50.html
設定
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/28.html
エンコード設定 各タブ・設定の一覧 Picture Picture 設定 SizeWidth, Height Keep Aspect Ratio Anamorphic Modulus Cropping Filters Filters 設定 FiltersDetelecine Decomb, DeinterlaceDecomb Deinterlace Denoise Deblock Grayscale Video Video 設定 VideoVideo Codec Framerate (FPS) QualityConstant Quality Avg Bitrate (kbps) Optimise VideoUse Advanced Tab Instead x264 Preset x264 Tune H.264 Profile H.264 Level Extra Options Audio Audio 設定Source Codec Bitrate, Samplerate Mixdown DRC Gain Subtitles Subtitles 設定 扱える字幕フォーマットについて AddSource Burn In Forced Only Default Import SRT Chapters Chapters 設定 Advanced Advanced 設定 EncodingReference Frames Maximum B-Frames CABAC 8x8 Transform Weighted P-Frames Pyramidal B-Frames AnalysysAdaptive B-Frames Adaptive Direct Mode Motion Est Method Subpixel Motion Est Motion Est Range Partition Type Trellis PsychovisualAdaptive Quant Strength Rate Distortion Psychovisual Trellis No DCT-Decimate Deblocking x264 Encoder Options
https://w.atwiki.jp/blockspacewar/pages/12.html
1 惑星系間を航行可能な航路(古代文明の遺産) 2 空想上の技術やSF的な技術類 3 現実時間での1日が共通暦における1年とする 4 現実の宇宙とは異なる別の世界の宇宙である ウィキペディアなどを参考に独自に作成しております、当ブロック宇宙戦争部ではこの設定で行いますので、予めご理解くださいますよう、お願い申し上げます。 参考資料 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%A7%BB%E6%B0%91 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E7%90%86%E6%B3%95%E5%89%87 https //oshiete.goo.ne.jp/qa/3469746.html
https://w.atwiki.jp/stalker_modder/pages/19.html
Trader(商人)の設定 Trader(商人)の設定使うファイル Trader設定のテンプレート Traderの買取価格設定 Traderの販売価格設定 Traderの商品在庫設定 Traderを新たに作る NPC-Traderの罠! 出来上がったものが 使うファイル SoC gamedata\config\misc\ trade_XXX.ltx gulag_XXX.ltx gamedata\config\gameplay character_desc_XXX.xml gamedata\config\creatures\ m_stalker.ltx ※"XXX"の部分は任意。Cordon関係なら全部escapeになってる物を引っ張ればOK。 CS/CoP 保留。だいたい同じだと思う。 Trader設定のテンプレート 今回は、単純にSidの親父の取扱商品を弄る…なんて単純なことは、先達がさんざんやってる事なので、ちょっとひねって既存のNPCにTraderやらせてみようか、という趣旨。 というより、Dialogを作成するで設定したNimbleさんをTrader化しようとしているので、こっちもちゃんと設定して1つのテストケースとして完成させていきたいということで。 というわけで、まずはお手本として、SidのTrader設定(trade_trader.ltx)。 trade_trader.ltx抜粋 [trader] buy_condition = trader_generic_buy sell_condition = {+esc_kill_bandits_quest_done}trader_after_fabric_sell, trader_start_sell buy_supplies = {+esc_kill_bandits_quest_done} supplies_after_fabric, supplies_start ここで設定しているのは、Traderとしての売買価格、および商品の在庫設定がどこに設定されているか、ということ。 buy_conditionが買取価格。sell_conditionが商品の売値。buy_suppliesが入荷する商品の在庫設定。 そして、下2つに関しては、","で区切られた設定が2つある、ということに注目。 要は、esc_kill_bandits_quest_doneという条件を満たしてたら、trader_after_fabric_sellなりsupplies_after_fabricなりで商売しちゃうぞ★ということ。 ちなみに、esc_kill_bandits_quest_doneは、Dialogを作成するにチラっと出てきたinfoのIDのようなので、自分で弄るときもそのように制御してやると宜しいんではないかと。 Traderの買取価格設定 次はtrader_generic_buyの中身。 trade_trader.ltx抜粋-[trader_generic_buy] [trader_generic_buy] af_medusa= 1,0.3 af_cristall_flower= 1,0.3 …中略… ammo_9x18_fmj= 0.9,0.1 ammo_9x18_pmm= 0.9,0.1 …中略… bandage= 1,0.5 medkit= 1,0.5 …中略… mutant_flesh_eye;NO TRADE mutant_boar_leg;NO TRADE mutant_dog_tail;NO TRADE …以下略… というわけで、4種類の(買取)値段設定を抜粋。ホントは全itemに対して書かれてるけど、特に載せる必要も無いので略。 では1つ目。 af_medusa(Jerryfish)に関しては" 1,0.3"で買っちゃうよと言っている。 実際幾らなのか分かりづらいけど、計算には以下の式を使う。 (1つ目の数値+2つ目の数値)/2=実際のcostに対する買い取り価格の割合 要は、(1+0.3)/2=0.65、つまり、定価の65%で買い取っちゃうぞ、ということ。 これを他の値にも適用すると、 ammo_9x18_fmj(9x18通常弾)は0.5(50%)、bandage(包帯)は0.75(75%)で買い取ってくれる。 意外とこういう調整が入ってて、Traderごとに高く買い取ってくれる商品があったりするのもプレイしてるうちに気づいた人もいるんじゃないかと。 ちなみに、最後の3つ、これはミュータントの目玉やら尻尾やらのカテゴリで、数値の設定がされてない。 ご丁寧にコメントで";NO TRADE"と書いてくれている。 要するに、数値の設定が無いアイテムは売れないアイテム、ということ。 ちなみに、trade_ecolog.ltx(教授の買取設定)ならこの辺のアイテムも"1.5 1"。定価の25%増しで買っちゃいます。 Traderの販売価格設定 続いてtrader_after_fabric_sellの中身。 trade_trader.ltx抜粋-[trader_after_fabric_sell] af_medusa;NO TRADE af_cristall_flower;NO TRADE …中略… ammo_9x18_fmj= 1, 3 ammo_9x18_pmm= 1, 3 …中略… novice_outfit= 1, 3 bandit_outfit= 2, 4 killer_outfit= 3, 5 …以下略… 今回もいくつか例を提示してみたが、基本の判定は同じ。 (1つ目の数値+2つ目の数値)/2=実際のcostに対する売値の割合 要するに、ammo_9x18_fmjなら(1+3)/2=2。定価の倍が実際の売値。 Leather Suitは2倍、Bandit Suitは3倍、Merc Suitだと4倍のきっつい商売。 スーツ関係高いなーと思ったらこんだけむしり取ってくれてやがったわけです。 勿論その辺でホイホイ手に入るもんじゃないので高くて当然ですが。 NO_TRADEは勿論売らない設定。買取はしても店頭には並ばないよ、って感じで。 Traderの商品在庫設定 さて、最後は[supplies_after_fabric]。 trade_trader.ltx抜粋-[supplies_after_fabric] ammo_9x18_fmj= 10,0.6 ammo_9x18_pmm= 10,0.5 ammo_12x70_buck= 10,0.5 …中略… novice_outfit= 3,0.8 bandit_outfit= 2,0.6 killer_outfit= 2,0.5 …中略… bandage= 5,0.6 medkit= 5,0.3 antirad= 5,0.5 …以下略… 今回は足して2で割ったってどうにもなりません。 1つ目の数値が入荷数。ただし、それぞれについて入荷するかしないか判定するのが2つ目の数値。 つまり、9x18通常弾は10パック入荷する可能性があるけど、1パックごとに0.6、つまり60%の確率で入荷するかどうか判定している。 運がよければ10パック入ることもあれば、1パックも無くて残念!ってのも十分にありうる…というわけ。 こうやって見ると、Medkitはなかなか入荷しない設定になってるのが心憎い演出に見えてくる。 勿論、2つ目の数値を1にすれば、在庫めいっぱいまで揃えてくれる。 Traderを新たに作る 前提のところが終わったので、ここからが今回のキモ。 Nimbleさんに商品扱わせてみようぜ!の巻。 用意するのはオリジナルのtrade_nimble.ltx。 中身はまぁ、他の物を流用した上でちょいちょいと変更する程度で結構です。 買い取り価格とか販売価格とか、自分の好きなようにやっちゃって問題ないと思われます。 で、今回はNimbleさんに今用意したTrade商品設定を読み込ませないといけないので、 gulag_escape.ltxを開く。 ここでちょっと混乱するのが、"nimble"で検索しても何も出て来ない。 ここは、"shustryi"…おそらくロシア語の読み?で設定されてるのでここを探していじくること。 [logic@esc_lager_shustryi] active = camper@esc_lager_prisoner combat_ignore = combat_ignore trade = misc\trade_nimble.ltx active=とcombat_ignoreは元からあった2行なので、下にtrade=の1文をくっつけた、というところ。 たぶん、logic@なんちゃら~が設定されてる箇所につければ、他のNPCでも適用可能。 これでトレードしたときの商品なんかがバッチリ変わっているはず。 さらに!ここで忘れちゃいけないのがもう1つ。 せっかくTraderやってるので、ちゃんとお金持たせてやんないといけません。 character_desc_escape.xmlのesc_shustryiの項を見てみると、 money min="200" max="600" infinitive="0"/ Nimbleさんがあまりにも貧乏すぎてお話にならない。金持ってても600RU。Medkit2つも買えば文無しです。 で、これを、 money min="100000" max="100000" infinitive="1"/ に変更してやると、Sidの親父と同じ、幾ら売っても買っても持ち金が"-"の超Traderに変身します。 まぁ、これは一例なので、後の調整で何とかするということで。 NPC-Traderの罠! しかし、この状態で銃なんかを売りつけると… Nimbleさんはイラネとばかりに銃を投げ捨てます。 この現象を無くす方法を探すこと数時間… 結論から言うと、config\creatures\m_stalker.ltxの中にある、 can_select_items use_single_item_rule ↑の2つのパラメータを設定してやればいいっぽい。 一般Stalkerは両方on、Traderは両方offですが、情報元のForumによると、 can_select_items = on use_single_item_rule = off でOK、とのこと。 この2つ、詳細な情報が無かったけれど、複数の銃を持ったときにその使い分けをするかどうか…的なフラグのようです。 use_single_item_ruleは、銃がダブったら要らない方捨てる?ってことでしょうか。 持ってない銃を売ったときにどうなるかは未検証。 ただ、一般NPCに銃を売るための改造ポイントとして、この2つはこういう設定にしてやれという話。 ただ、出来ればNimbleさん個人のパラメータを弄りたい・・・のだけれど、 AMKNSあたりでもみんなoffにしちゃってるようなので、とりあえずは問題ないのかもしれない。 また、同ファイルのOFFLINE ALIFEの項目、 max_item_mass inv_max_weight ↑の2つの項目が、Stalkerが持てる荷物の重量の最大値を設定してるらしい。 先のForumでも、この2つ10000にしとけ、的な話になってるけど、 要するに、一気に手持ちの銃をガンガン売りつけてNPCの荷物が設定値(初期設定で1000kg)を超えると、やっぱりNPCは荷物を地面に投げ捨ててしまうらしい。 なので、 max_item_mass = 10000.0 inv_max_weight = 10000.0 にしといて損は無いでしょう。たぶん。 出来上がったものが こちらになります。クリックで別窓。 普段売れない銃やスーツが売れる 商品に設定したMedkit/Bandage/食料類が並んでいる 売却価格を設定したPMMが商品として並んでいる(元はまーくんが売っぱらった物) くらいが見るポイントでしょうか。あとちゃんと金が増えてます。